December 28, 2014

この1週間(22日-28日)

1週間さぼっていた。ついでに帳簿も付けていない。心無しか、財布のお金の出が激しい気がする。11月12日から12月12日までの間の支出(書籍代やPASMOやスタバのオートチャージは除く)は39,337円だった.ならせば、1週間に1万円しか使っていないことになる.これは,個人的には驚く数字(もっと使っていると思った)きっと、忘年会シーズンなので今週は結構使っていたと思う。お金を管理すると、いくらか節約できそうな気がするので、また再開してみようと思う。

基本的に、卒論を書きながらバイトの手伝いをする日々だった。人は一週間の記憶もいとも簡単に忘れてしまう。外出が多い1週間だった。

まず,先週の月曜日は上智の授業のあと、(今年最後だったので)ディナーがあると勘違いしていた。実際には特に何もなく、寮に夕食のキャンセルを入れてしまったので、仕方なく外で食べる。この日は、昼食を4時頃にパンですませ,まりもにお願いしてコモンズで勉強し、その後ざわと3人で韓国料理屋のいなかやへ行った。プルコギスンドゥブを食べた(850円くらい?)。まずまずおいしかった(が激賞するほどでもない)。

火曜日は国民の祝日のため、寮の食事は無かった。授業も無かったので、午後まで論文を書いていた。そこに、バイト先から本を借りてきて欲しいとのメール。急いで教育学部図書室へ行ったが、祝日なので閉まっていた。結局、地下実験室でながしましとざわと一緒に勉強。夕食には根津の岡村屋。家系はあまり得意ではないが、無難な味で割とおいしかった(が激賞するはずはない)。翌日の発表を控え、遅くまで割と頑張る。

水曜日はゼミで報告。穏当すぎて逆に戸惑うくらいだった。後述。その後、予定通り学部生室でゼミのメンバーでクリパ(昼食はキッチンカーのミラーンのココナッツカレー、650円)。クリスマスケーキとバームクーヘン、そしてスパークリングワインの他、助教さんや博士課程の先輩の計らいで、酒やつまみが増える。私が3年前に学部生室に来た時には、人なんて全くいなかったのだが、時は移り変わってリア充じみた集合写真が撮られるまでになった。昼からアルコールが入ったので、しばらく寝て、発表後の解放感に浸る。バイトの文献を入手し、24日に寮に帰って食事をするのも癪だったので、ずーしみとおーわともり川へ。鴨肉ローストの定食(850円くらい?)。おいしかったが、ローストがサラダの上に乗っていて、季節柄もう少し温かいものを選べばよかった。その後、おーわの勧めで、本三のサンマルクで勉強。時期が時期なので、ほとんど人は折らず、集中して勉強できた。

さすがに、木曜日は寮で食事をする。ただ、昼食は後輩と一緒に焼き肉屋HANAのカルビランチ(540円)。コスパがよく、かなり満足した。この日で定期が切れるため、スキャンなどの作業をまとめて行う。三友館で勉強していたが、よしかわが入ってきてすぐ寝て,起きて、また寝て,また起きて去っていった。御殿下の運動プログラムに参加していたことが一発で分かる。夕食を寮で食べたあと、吉祥寺のサンマルクで勉強。

金曜日から、吉祥寺に引きこもる。源氏パイをむさぼりながら、論文執筆や読書。井の頭公園のスタバで勉強し、寮で夕食。

この日は徹夜をしたくなる日で、朝食を食べるまで起きて、風呂に入って寝た。起きたり寝たりを繰り返しながら、はやおとの約束の時間5分前(!)に起きる。集合時間を15分ずらし、いそいで駅へ。ランチにコロニアルガーデンを試してみた。ビュッフェ1200円からで、メインを一品選ぶ形になっている。私はパスタ(味はまずまず)。パンは自由に選べるのがいいが、いかんせんパンとドリンクしか選べないので、コスパは少し悪いかもしれない。お腹はふくれるが。その後、二人で古書店へ行く。現象学系の本が豊富にあったので、彼に勧めたかったという事情(そして、思惑通り一冊購入していった)。吉祥寺で勉強するというので、一緒に井の頭のスタバに行くことに。眠くて集中できなかったが、目の前に人がいると緊張感が出てよい。行ったん夕食で抜けて,少し休んで待たスタバに戻ると,まだいた。店が閉まったあとは、マックに移って勉強。タイの観光産業についての論文を書いている女性二人の話に興味津々だった。ポテトSって、100円の気がしていたけど、154円になっていた。家に帰ると、MBAが充電できなくなり、焦る。翌日、アップルストアに行くことに。

日曜日。本当は3時から高校時代の友人と会う予定だったが、アップルストアの予約が3時45分となり断念。結局、アダプタが断線していたので新しいものを買った。ただ、すでに850回以上充電している(自分のモデルは1000回でバッテリの容量が80%になるため交換の目安)ので、できるだけ早くバッテリも交換した方がいいとのことだった。だけど、計算してみると、バッテリの容量は75%くらいなので、少し乱暴に使っていたようである。来年春に新しいモデルが出るのを買うか、バッテリだけ交換するかは考える(出るかどうかは噂)。待っている間にスターバックス渋谷オルガン坂店、終わったあとに渋谷マークシティ店、コンセントが無かったので文化村通り店に行く。それでもあき足らず、吉祥寺に帰ったあとにキラリナ京王吉祥寺店に行く。さすがに、一日の四度もスタバに行くのは人生で初めてだった。夕食は、渋谷の風来居、やはりここが一番うまい。

論文執筆以外には、ブードン「社会学の方法」(白水社クセジュ)、リースマン「孤独な群衆」(みすず)、及川宏「同族組織と村落生活」(未来社)などを読む。及川は第2章の論文で、同族と姻族は違うということをひたすら強調するのが、これがかなり高い評価をされている。解説の喜多野いわく、現実の問題と格闘して概念を作ろうとしたことに評価が集まっていると。つまり、同族が親族と異なるというのは,今では説明されればよく分かるが、当時は何がどう違うのかも含めて,その原理的な差異に戻って明らかにする営みがされていたということである。ブードンの本は方法論で、量的方法をとる社会学者が見落としがちな陥穽について,説得的に論じている印象を持つ。最後に、直井編「社会調査の基礎」の原論文は、ログリニアの部分だった。今まで、盛山の回帰分析のところしか読んでいなかったのを恥じる。非常に丁寧に、頻度予測の議論を解説されているので好感を持った。当時は、パンチカード時代で、ログリニアモデルを立てるのは相当大変だったろうと推測する。私たちの営みも,そうした先人たちの功績の上に立っていることを意識して研究していきたい。






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