September 13, 2013

成田からドバイまで


成田からドバイまでの旅行記です。


エミレーツ航空 EK319便の機体はボーイング777−300でとても大きかった。今回もエコノミークラスの前の方だったので翼の近くに座ったのだが、タービンからでる風が、地面に降りしきる雨をはじき飛ばすくらいの馬力を出してた。そのせいで音も相当、耳に来るものだったので、本を読むのはあきらめて、機内の映画サービスを利用してレ・ミゼラブルを見た。結局、飛行中は一度も電子書籍以外の本を読まなかった。

この話、原作の小説は読んでいないのだが、ESSのドラマセクションで昨年公演したのを見ていたので、何となくストーリーは覚えていた。ところどころ英語が聞き取れない(それでもミュージカルなので分かりやすいところも多かった)こともあったが、なんとか最後まで見終わった(実は飛行機の映画を一本見切るのはこれがはじめて)。ただ、2時間40分くらいの長めな作品だったので、フライトは映画と睡眠でほとんどつぶれましたね。。。

この作品、twitter上で感動の嵐だったので気になっていたのだが、そこまで面白かったか?笑 正直どこで感動するのかよくわからなかったのだが、これは英語が聞き取れなかったからかもしれない。字幕がついていたら違ったかもしれないが。。。また確かめてみようと思う。

『レ・ミゼラブル』2013.6.21 on ブルーレイ&DVD|ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/lesmiserables_movie/


ちなみに、ドバイまでは自分は窓際で、となりの二席にはカップルがいたのだが、日本人女性と白人男性で、どちらも中年といった感じだった。最近はそういうの多いのかなと思っていたが、女性の方がやたら「ダーリン」を連発するので(ダーリンを実際の会話で使う日本人を初めて見た)、気になってちらちら見ていたら、女性は英語がそこまでできないし、(お世辞にも美人とは言えない)。まあ、人の一生に口を出すのは良くないが、それでもどうやって知り合ったのか、はたと謎に包まれる2人組であった。

料理は軽食(搭乗1時間後)と朝食(到着2時間前)の二回でた。

軽食のメインが牛肉のフィレ肉or魚介類のリゾットで、とてもじゃないが「軽食」には見えない。
これを「軽食」で売ったら日本のおばちゃんは怒りそうである。
フィレ肉は香りの強い赤ワインとよくあって、おかげでよく眠れた(写真は撮り忘れた、ちなみに、野菜はよく蒸してあって、とてもおいしかった。)

朝食はJapaneseか普通の洋食かという二択だったので、Japaneseを注文すると、レタスに包まれた謎の固形物と、煮たのか焼いたのか分からない魚と、がんもと人参とアスパラがでてきた(写真参照)。

軽食のときもそうだったように、野菜がよく蒸してある。蒸してあるので、素材の味が引き立つのだが、多分日本食では野菜を蒸すよりかは味を付けて煮たり、漬け物にすることで味をつけるだろう。
おいしいので文句は言えないのだが、汁の出る食べ物ばかりで、これは本当に日本食なのか、疑問に思えてしまった。
がんもは汁がよく出ていて普通のがんもだった、もし西洋人が汁の出るものが好きなら、おでんははやるかもしれない。

そして、魚も蒸してあるので汁がよく出る、しかし魚はサバだ。そして皮がこげているので、一応焼き魚のつもりだろう。
しかし、焼き魚からはあんなに汁はでないはずだ。
これを焼き魚と言ったら、日本のおばちゃんは怒りそうである。
ちなみに、レタスに包まれたものは梅干しのふりかけがかかった白米だった。ロールキャベツ梅干し飯、これは新手の日本食風の洋食だろうか。。。


左写真の右下がロールキャベツ梅干し飯

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