December 6, 2015

休日?

前日に立ちっぱなしだったせいか頭痛気味で家を出る。少し遅れて乃木坂での勉強会に参加した後、昼は中華。その足で三田に向かい比較政治学セミナー。内容は専門外でしたが、くしくも日本の特殊性を異なるアプローチから扱う研究が続いていて面白かった。高ゼミの後輩が二人いたり、先学期ライティングの授業をもってくれた先生がいたり、偶然も重なりました。さすがに研究しないといけないので途中抜け。

その後、基本的には研究をしたと思うがあまり記憶がない。。。おそらく日程調整などをしたのだろう。あ、作業したんだった。

日曜は朝活で下北沢。友人と朝と昼を食べながら、勉強。Brintonを読み始めたり、SSM2005の第2巻読んだり。その後池の上経由で蔦屋書店で作業。ひきつづきBrintonを読む。

自分の修論は家族、不平等、世帯、比較などがキーワードになってくるが、それとは別に論述のスタイルとしては、客観的に異なる立場を記述していった結果、いつのまにか最初の出発点からは予想もされなかった結論を引き出していたい。途中まで、先行研究と同じやり方で通るのだが、ちょっと視点を変えるとこれだけ違って見えるというのはスタイルとしては憧れる。

女性の労働市場への進出はそれ自体として重要なトピックではあるが、Brintonの本は労働市場を強調しすぎてて、配偶者の姿が見えてこない。需要、供給といった部分以外にも、個人はいろんなものに反応しながら行為をするはずだろうと考える。学歴も、単に労働市場へのシグナルや人的資本の獲得といったものに回収されない地位の側面があると考えても良いはず(同じ現象に対する多様なアプローチが増えることは歓迎すべきだろう)。その一つが同類婚や上昇婚だったりするはず。世帯に単位を拡張して、比較。そこで見るのは経済的な階層性だけではなく、学歴間の障壁だったり、そういうもう少し社会学的な部分によっていきたいと思う。

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