A casual record of myself
日本の大学からゲスト講義の依頼をいただきました、ありがたいことです。
大学院の英語文献の購読のゼミで、僕の書いた論文を扱ってくださるということで快諾しました。せっかくなので某トップ二誌からリジェクトされた後、某誌で改稿中の論文を扱おうと思います。
プリンストンで似たような授業を受けて、とても参考になった記憶があるので。査読プロセスの追体験をしてもらえればと思います。
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