October 26, 2020

10月26日

 メール業務(1ポモ)、日本社会論および論文掲載のサイン(1ポモ)、日本社会論最終レポートへのコメント(1.5ポモ)メール業務(0.5ポモ)。日本社会論の授業準備、中間試験のレビュー(3ポモ)、プリセプト(2ポモ)、きょうだい論文の改稿(3ポモ)、ナオミスギエさんの博論3~6章購読(2.5ポモ)。職域分離論文改稿(1.5ポモ)

ナオミ・スギエさんの博論を読み終えた。スマートフォンを使った刑務所出所後の労働者の職探し研究。書いてゴールではなく、新しい研究の未来が見えるタイプの博論は、読んでてワクワクする。分野外の研究を読むことのメリットも多く、今後も先輩の博論購読は続けたい。

各言語に一定数の読者がいる英文誌は(掲載稿なのか投稿原稿なのかは分からないけど)翻訳サービスはありだと思う。一方でそういった強みがなく、年500本も投稿される一方で掲載率が数%のようなトップ誌になると、翻訳のメリットは少ないだろう。なので翻訳のようなサービスが増えると、結果的にそういう地域誌と一般誌の間で、出せる論文と出せない論文の差は広がると思う。

日本語の論文書きながら英語の論文書くのはやっぱり大変なので、どっちも高いレベルでできる人はすごいなと思う。英語の書き方、日本語の書き方というのはある。同じ野球でも日本とアメリカでは使うボールもマウンドの硬さも違うのと似ている。日本語の論文書きながら英語の論文書くのはやっぱり大変なので、どっちも高いレベルでできる人はすごいなと思う。英語の書き方、日本語の書き方というのはある。同じ野球でも日本とアメリカでは使うボールもマウンドの硬さも違うのと似ている。

ナオミスギエさんの博論を読み終えた。スマートフォンを使った刑務所出所後のなので翻訳のようなサービスが増えると、結果的にそういう地域誌と一般誌の間で、出せる論文と出せない論文の差は広がると思う労働者の職探し研究。書いてゴールではなく、新しい研究の未来が見えるタイプの博論は、読んでてワクワクする。分野外の研究を読むことのメリットも多く、今後も先輩の博論購読は続けたい。ナオミスギエさんの博論を読み終えた。スマートフォンを使った刑務所出所後の労働者の職探し研究。書いてゴールではなく、新しい研究の未来が見えるタイプの博論は、読んでてワクワクする。分野外の研究を読むことのメリットも多く、今後も先輩の博論購読は続けたい。

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