November 18, 2014

11月18日(火)

最近、あまり寝付きが良くないのだが、今日は5時間しか寝ていない割に目覚めは良かった(どうやら、枕の位置を変えると目覚めが変わるようだ、日光が登ってくる方に足を向ければいいのか?)起床後、理由はよく分からないがペンのインクが漏れており、机に染みてしまう事態に。全てレンタルなので、あの手この手で綺麗にしようとしたら、結構時間を使ってしまった。歯磨き粉が意外ときいた。

2限に参加後、昼食。その後4限まで若干卒論に加える予定の部分のまとめ。アカデミックライティング終了後、6時半からの勉強会まで学部生室で文献探しなど。勉強会は、比教社の友人が開いたもので、毒親という、子どもを支配したがる母親とその娘の関係について。何故母親と娘なのかはおいておいて,色んな分野・経験を持った人が多く興味深かった。臨床心理の人は,やはり解決ベースで話をするのだと感じた。

その後、アフターに参加、実に3週間ぶりの外食になる。帰宅後、メール処理をして文献購読。明日は一日家に篭って細かい作業。

夜に上智のゼミに出ている院生の方に勧められた以下の本を読む。

Williams, L. (2010). Global marriage: cross-border marriage migration in global context. Palgrave Macmillan.

この7章は東アジアにおける国際結婚(という用語も若干問題アリなのだが、人口に膾炙しているのでこれを使う)を扱っており、東アジアにおいては、経済的なアンバランスから、先進国の日本,韓国,台湾に途上国の中国や東南アジアからの結婚移民が来ること、その多くは女性であること、彼女たちはブローカーを通じて結婚難に喘ぐ男性が多い農村の嫁として嫁ぐことがあげられている。その一方で、移民してくる女性たちのAgency、訳すとすると自己決定ぐらいだろうか、も強調している。

私は学部二年生の時に出ていたゼミで韓国の国際結婚事情についてまとめたのだが、当時この本の存在を知らなかったにも関わらず、論旨としてはかなり似ていることを言っていたことに気がついた。懐かしくなって、読み返してみると、若干勇ましいことが書いてあったので自戒を込めて引用。

内定した文学部社会学先週では卒論8万字・修論16万字が要求される。 本稿は3万字弱となり卒論の半分にも満たないし,質に関しては言うまでもなく低いけれども、少なくとも量の面では、今回の論考で卒論への良い準備ができたのではないかと思っている。専門に進んでからは社会学的な分析手法や語学力を身につけて、少しでも満足のいく卒論を書きたい。

結局、160ページ程度の卒論を書くことができたので量的には問題ないのだが、質に関しては(以下略)。8万字は予想以上にすぐ終わり、16万字もそこまで辛くなかった。3年前の経験が活きているのだろうか。

しかし、当時から性格も変わっていないし、まさか自分が再び結婚で論文を書くとは思っていなかった。


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